【ミルク育児】コンビ 除菌じょ~ずα✖️完ミで使ってみた感想

こんにちは、完ミ育児2人目のまめです。

最近2人目を出産し、哺乳瓶の消毒方法を【薬液消毒】から【電子レンジ消毒】に変えてみました。理由はたった1つ。授乳以外の手間を少しでも減らしたいから。ミルク育児って、授乳以外にも意外にやることが多いんですよね。お湯を沸かしたりミルクを作ったり哺乳瓶を洗ったり消毒したり・・・。どこか楽できる手間を減らせることはないかなと思い、消毒方法に目をつけました。


電子レンジ消毒には専用の容器が必要ですが、今後粉ミルク代が10万円程かかることを考えると(完ミなので💦)、なるべくお手ごろな値段かつ使い勝手がいいものにしたい!と思い、前々から狙っていた【コンビ 除菌じょ~ずα】を購入しました。完ミということもあり毎日かなり使っています(笑)

これです↓


電子レンジ消毒が気になっている方や、コンビの使い勝手が気になる方向けに、ヘビーユーザーの視点で紹介したいと思います。
結論から言うと、

  • 電子レンジ消毒は薬液消毒より楽(個人差あり)
  • コスパ重視ならコンビは最強!
  • 水漏れが気になるならLECもあり!


今回はコンビの長文レビューを投下します。
※電子レンジ消毒含め消毒方法についてある程度知っている方であれば、2.【コンビ 除菌じょ~ずα】は実際どうなの?から見てもらうと良いと思います。


目次[非表示]
1. 電子レンジ消毒で手間は変わるのか?
 1-0. 3つの消毒方法
 1-1. vs 煮沸消毒:比べ物にならないくらい楽。
 1-2. vs 薬液消毒:好みによる。消毒後完全放置できるのは超楽。
 1-3. 電子レンジ消毒
2. 【コンビ 除菌じょ~ずα】は実際どうなの?
 2-1. レビュー総評
 2-2. レビューマイナス点&上手く使うためのコツ
 2-3. 購入前に絶対チェック!!
3. 結論:コンビはコスパ最強!完ミでも十分

1. 電子レンジ消毒で手間は変わるのか?

1-0. 3つの消毒方法

赤ちゃんは免疫力が低いので、哺乳瓶は普通に洗った後にさらに消毒する必要があります。消毒方法は大きく分けて下記の3つ。

  • 煮沸消毒(鍋に水を入れ沸とう後3~5分煮沸)
  • 薬液消毒(専用の薬液に1時間以上漬ける)
  • 電子レンジ消毒(電子レンジの熱で3-5分チン)


それぞれメリット・デメリットがあり、哺乳瓶を使う頻度や好みによってオススメが変わってきます。
今回は「手間」に焦点を当てて、電子レンジ消毒はどうなのか比べてみたいと思います。

1-1. vs煮沸消毒

煮沸消毒と比べてみたいと思います。
結論としては、電子レンジ消毒の方が比べものにならないくらい楽

煮沸消毒の工程はこんな感じ。
(哺乳瓶・乳首を洗剤で洗うところはどの消毒方法も共通なので省きます)

  1. 大きめの鍋に水をたっぷり入れる
  2. 沸かす(5分前後)
  3. 沸とう後哺乳瓶・乳首を入れる
  4. 火の前で待つ(3~5分)
  5. トング等で熱々の鍋から取り出す
  6. 鍋の片付け


電子レンジ消毒の工程はというと、

  1. 専用容器に哺乳瓶・乳首を入れる
  2. 少量の水を専用容器に入れる
  3. 電子レンジ500Wで3-5分チン

電子レンジ消毒は、そのまま保管ケースになる商品がほとんどなので、消毒後は冷めるまで放置でOKです(これが個人的にめちゃくちゃ楽)。煮沸消毒の場合、まず火を使っている間は目の前で待機していないといけないのが地味に面倒臭い。沸とうするまでの時間合わせると10分前後。その後鍋から取り出すのも結構手間です。

煮沸消毒は、大きめの鍋があれば新たに買って準備するものがない点がメリットですが、手間がめちゃくちゃかかるという意味でオススメはしません。

1-2. vs薬液消毒

次は薬液消毒と比べてみたいと思います。
最初に結論を言うと、どちらが良いかは哺乳瓶の使用頻度と好みによると思います。ただ個人的には電子レンジの方が楽でした。

薬液消毒の工程はこんな感じ。

  1. 1日1回薬液を取り替える
  2. 哺乳瓶・乳首を薬液につける
  3. 1時間以上経ったら取り出す

薬液は24時間効果があるので、1日1回取り替えるだけでOK。あとは消毒したいものを「つける→(1時間以上待つ)→取り出す」だけなので、哺乳瓶の使用頻度が高い時期や、夜間の消毒時には便利です。

それでも電子レンジ消毒の方が楽と感じていた理由はと言うと…(太字が特に手間と感じていた部分です。)

  • 哺乳瓶の使用数が減っても毎日薬液の交換が必要
    • 1日の使用数が数本になると、手間と費用の面で割に合わない気がしていました(笑)
  • 薬液から取り出すのが面倒
    • 手荒れを心配してトングで取り出していましたが、特にガラス製の哺乳瓶は取り出しにくかった…
  • 薬液の定期購入が必要
  • つけた後完全に放置できない(気にする方)
    • あまり長時間つけすぎると良くない気がして、なるべく1-2時間内で取り出すよう気にかけていました(ミルトンは説明書に特に記載がありませんでしたが、チュチュのつけるだけは「ゴム製は1時間で取り出してください」と記載がありました)
    • 取り出した後はそのまま水気を振り切って使えると記載がありましたが、薬液が残っているのが気になりすぐ使うもの以外は乾燥用の容器に移していました。それも手間でした。

もちろん、電子レンジ消毒でも手間と感じる部分があるのですが(1-3で書きます)、比較した時、個人的には電子レンジ消毒の方が楽でした。薬液か電子レンジかで迷われている方は、1-2と1-3どちらも読んでみて参考にしていただければと思います!

ちなみに、手間以外の面になりますが、殺菌力では薬液消毒が一番です(どの消毒方法でもきちんと消毒はできます)。

1-3. 電子レンジ消毒

電子レンジ消毒の工程は

  1. 専用容器に哺乳瓶・乳首を入れる
  2. 少量の水を専用容器に入れる
  3. 電子レンジ500Wで3-5分チン

でした。

手間と感じていたのは

  • 毎回少量の水を入れるのがちょっと手間
  • 電子レンジ内の定期的な掃除・水拭きが必要
    • きちんと消毒するために電子レンジ内は汚れなどないように掃除しておく必要があります。また蒸気を使っての消毒になるので、消毒後レンジの中が水分で濡れます。これは電子レンジ消毒の宿命かも。レンジの中をこまめに拭くようになり衛生的には良かったと思っています笑
  • 完了後、熱いので冷めるまで待つ必要がある
  • 完了後、本体に残った水を出すのがちょっと手間
  • 専用容器の洗浄が必要
    • 大体の商品は使用前に洗浄をと記載がありました。薬液消毒のミルトンの場合だと、容器の洗浄は週1-2回と記載があったので、説明書を守るならこれが一番手間かもしれません(私は数回に1回洗浄するようにしていました)


では、いよいよ【コンビ 除菌じょ~ずα】のレビューに移りたいと思います!

2. 【コンビ 除菌じょ~ずα】は実際どうなの?

ネットショッピングで常に上位にいるこの商品。気になっている方も多いと思います。実際に使ってみて、いいところ・悪いところそれぞれ正直な感想を書いてみたいと思います。

2-1 レビュー総評

一言で言うなら、「水関連に欠点あるが、お手頃で使いやすい」です。
実際にかなり使っていますが、商品レビューでもよく見かける「水漏れのしやすさ」は本当です(笑)原因は、水を入れるトレーが浅いから。少し傾くと水がこぼれてしまいます。
ただそのデメリットを加味しても、お手軽な値段だし買って良かったと思います。

私が大雑把な性格だからそう思うのかも・・・と思って他の方のレビューをかなり読みましたが、Amazonでは星4.5/5(評価数は2600以上)、楽天では星4.55/5(評価数が250以上のショップ)だったので、多くの人は同じ感覚なんだと思います。

また、水周りの部分は「使い方を工夫」すれば、あまり気にならないくらいにはなります。(詳細は2-2で書きます)

2-2 レビューマイナス点&上手く使うためのコツ

購入後に後悔しないために、【コンビ 除菌じょ~ずα】のマイナス評価と回避策(あれば)をまとめてみました。評価はどのサイトでも高いですが、マイナスレビューも確かにあり、その多くが❶❷❸になります。❹❺はコンビ以外の商品でも起こるものなので、電子レンジ消毒の宿命なのかもしれません。

❶給水しにくい・排水しにくい

 消毒前に少量の水(60cc)を入れ、消毒後は残った水を出します。この時、専用の吸水口と排水口がありますがどちらも入れにく&出しにくい(笑) また水を入れる際は、付属の計量カップだと30ccなので2往復しないといけないのもちょっと面倒。許せない程ではありませんでしたが、面倒臭いと感じる方は、【給水時】横にした状態で蓋を少し開けその隙間から60cc測れる計量カップで直接水を入れる、【排水時】容器を逆さにして排水(哺乳瓶を全て取り出したタイミングで行うと楽)がオススメです。(動画追加予定★)

❷電子レンジからの出し入れ時、水が漏れる

 水を受けるトレーが、とにかく浅いんです…。吸水口とは違い根本的な解決にはならないのですが、構造を理解した上で慎重に運ぶと、こぼしにくくなります。(ただそれでもたまにやらかします笑)

❸消毒中、電子レンジ内で水が漏れる

 容器の中に給水した水が、私の場合は「時々」「少量」下に漏れることがありました。他のレビューを見ていると毎回結構な量漏れる人もいれば、全く問題ない人もいるようで、電子レンジとの相性があるようです。フラットテーブル式だと水平が保たれるので基本的に漏れることはないと思いますが、回るタイプの電子レンジ(=丸皿に乗せて使うタイプ)は注意。電子レンジ付属の丸皿の大きさによっては容器が傾いてしまうのが原因です。水が漏れる場合は、一手間にはなりますが容器の下にあまり高さのないお皿を置くと、水平を保てます。(写真追加予定★)

❹消毒後、電子レンジ内が蒸れる

 電子レンジ消毒は「蒸気」でを使っての消毒になるので、レンジの中が水分で蒸れます(電子レンジ消毒の宿命かもしれません…)。個人的にはその水分を使ってレンジの中をこまめに拭くようになり、衛生的には良かったと思っています笑)

❺消毒後、哺乳瓶が完全に乾かない

 これはどの消毒方法でも起こりうる悩みですが、電子レンジ消毒&保管容器にもなる商品だと完全に乾くと期待していたので残念でした( ; ; )。コンビの場合、ある程度は乾きますが、細かい水滴が哺乳瓶の底に少量残ってしまいます。すぐミルクを作る場合は問題ありませんが、ある程度の時間哺乳瓶を使わず保管するなら、雑菌の繁殖を抑えるため完全に乾燥させた方が⚪︎。哺乳瓶をよく使う時期は問題ないと思いますが、頻度が下がってからは水滴を水で流して斜めに置いて乾かしたり、ペーパータオルで拭いたりすると良いと思います(写真追加予定★)

総評でも書きましたが、コンビは不便な点もありますがお手頃で使いやすいのでオススメです。ただ❶❷❸がどうしても気になる場合は、薬液消毒もできる【LEC 3WAY】や【ピジョン 電子レンジスチーム&薬液消毒ケース】がオススメです。


2-3. 購入前に絶対チェック!!

 ここまで読んでいただき、【コンビ 除菌じょ~ずα】のメリット・デメリットを理解した上で購入しようという方、ちょっと待ってください!
最後に、

  1. 電子レンジに入るか?
  2. 哺乳瓶が入るか?

この2つは必ずチェックしておくことをオススメします。

❶電子レンジに入るか?

小さめの電子レンジの場合は、が入らないこともあります。
【コンビ 除菌じょ~ずα】で使用できる電子レンジの庫内寸法は、幅26.5cm×奥行き26.5cm×高さ13.0cm以上です。特に高さは、下記の図のようにレンジ皿の一番高いところから13cm以上あるかなので、必ずチェックしましょう。

❷哺乳瓶が入るか?

3本まとめて消毒できると記載がありますが、哺乳瓶の太さによっては3本入らないことがあります。例えば太めの哺乳瓶1本(例:Pigeonの母乳実感)+細めの哺乳瓶2本なら入りますが、太めの哺乳瓶だと2本しか入りません。正直これ以上大きい容器はなかなかないので、太めの哺乳瓶3本まとめて消毒することが譲れない人は、薬液消毒を検討するのもありだと思います。

3. 結論:コンビはコスパ最強!完ミでも十分

完ミで【コンビ 除菌じょ~ずα】を毎日かなりの頻度使っていますが、結論としては

  • 使い勝手
  • 耐久性
  • 値段

の面で、買って良かったです。個人的にはマイナスレビューに書かれている欠点もそこまで気になりませんでした。購入を考えている方の参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。